【レポート】大好評のカラオケ業界応援イベント、第2弾開催!

文=藤谷千明

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ゴールデンボンバー・鬼龍院翔とラジオDJやまだひさしが、「コロナ禍で苦境に立たされたカラオケ業界を応援したい!」という想いから生まれたイベント「ヒトカラフェス with 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)supported byショウワ」が2月13日(日)に都内某所のJOYSOUNDで開催。その模様は、全国のカラオケルームで多彩な映像コンテンツが楽しめるJOYSOUND「みるハコ」で生中継されました。

鬼龍院とカラオケを楽しめる「ヒトカラフェス」、今回はゴールデンボンバーの新曲を初披露!

鬼龍院翔と「みるハコ」を通してカラオケを楽しむことができる、まさにファンにとっては嬉しいイベント。昨年3月に第1回が開催され、「楽しかった!」「またやってほしい!」との声多数で、再び「ヒトカラフェス」が開催されることになりました。第1回と同じく、やまだひさしが「天の声」として司会・進行を担当。鬼龍院翔とも気心知れた仲であり、彼が「キリショー! キリショー!」と呼びかけると、ショウワのマスクを着けた鬼龍院翔がカラオケルームに登場し、「カラオケの文化を守る!」と宣言。なんと今回はゴールデンボンバーの新曲「マリアの肝臓」を披露するということで、期待も高まります。

1曲目は意外にも大ヒットバラード。その後は冬の定番曲を披露!

カラオケといえばまずはドリンクオーダーです。鬼龍院翔はホット烏龍茶を注文すると、まずDISH//の大ヒット曲「猫」を披露。やまださんが「レアだね」という通り、意外性のある選曲です。なお、本人曰く「僕の知っている一番新しい曲」とのこと。そして気持ちよく歌っている最中にドリンクが到着してしまう「カラオケあるある」な一幕も発生。そして、全国の視聴者とともに乾杯コールをあげました。続いては、この日の天気予報は雪ということもあり、GLAY「Winter,again」を熱唱。ファンからのリクエストも冬の曲が多かったようで、続いてはイルカの名曲「なごり雪」へ。その場の雰囲気に関係なく、歌いたい曲を歌えるのはヒトカラの醍醐味ですよね。

リクエスト数ナンバーワンは、鬼龍院翔が楽曲提供した「あのホスト」の曲!

なお、今回リクエストで一番多かった曲は、音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」に登場するホスト、伊弉冉一二三(木島隆一)の「パーティーを止めないで」。ファンならご存知のとおり、この曲は鬼龍院が手掛けたもの。難しい曲とのことで「作った本人だけど……」とやや緊張気味にスタートしたもののバッチリ歌いあげ、SNS上のファンからも「待ってました!」と歓喜の声があがりました。

スペシャルゲスト・SHINとのここだけのコラボレーション

そして別室から中継が繋がり、スペシャルゲストのSHIN(ex.ViViD)が登場。なんとViViDの「光-HIKARI-」を選曲し、ファンを驚かせました。ワイプの鬼龍院翔も思わず「やばい」と声を漏らしました。大ファンだというJanne Da Arc「桜」を甘い声で情感たっぷりに歌い上げます。そして、「ふたりで一緒に歌ってほしい」というファンの声に応えて、CHEMISTRY「PIECES OF A DREAM」をデュエット。ここでしか観ることのできないコラボレーションに、CHEMISTRYを生んだオーディション番組「ASAYAN」のナレーションを担当していたやまだひさしもビックリです。

「渋谷で5時」でキリショーとデュエット体験、そして突然の乱入者が!

そして、鈴木雅之・菊池桃子「渋谷で5時」では男性パートを鬼龍院翔が歌うことで、全国のカラオケボックスにいる視聴者とデュエット体験できるという粋なはからいも。続いてのCHAGE and ASKA「LOVE SONG」では、もうひとつの別室に待機していた団長(NoGoD)が画面上に突如乱入。前回の「ヒトカラフェス」にて、CHAGE and ASKA「SAY YES」でも同じように乱入した前例もあり、2度目の開催にして早くも「お約束」が生まれているようです。持ち前の話芸で笑いを誘う団長ですが、Ado「うっせえわ」、X JAPAN「DAHLIA」を血管が切れそうなほどの高音で大熱唱、SHINに対抗(?)して同じくJanne Da Arcの「桜」に挑戦するなど、ヴィジュアル系メタルバンドのボーカリストとしての本領を発揮しました。

ゴールデンボンバーの新曲「マリアの肝臓」はカラオケでも盛り上がり確実?

この日は「バレンタイン・イブ」ということで、ゲストのふたりに鬼龍院翔から「友チョコ」を贈るなど、和気あいあいとした雰囲気で進行するも、うっかり90分で予約してしまったため内線電話が鳴ってしまい、またしても「カラオケあるある」が……。

そして待望の新曲「マリアの肝臓」を披露。キメキメのヴィジュアル系ソングに、宴会芸を得意とするエンターテインメント集団・あやまんJAPANによる飲み会コールが入るというゴールデンボンバーならではの発想にやまだも絶賛。ヴィジュアル系っぽい世界観の耽美な歌詞と飲み会コールの語呂合わせの妙は、カラオケでも盛り上がること間違いなし。なお、JOYSOUNDによるオケのクオリティもオリジナルと遜色ないと鬼龍院からも太鼓判。

やっぱりラストはこの曲で! 「女々しくて」で大団円! カラオケ最高!

終盤は、ファンから集まったリクエスト曲を続々と歌唱する鬼龍院。
カンザキイオリ「命に嫌われている。」、B’z「愛のバクダン」、そしてMALICE MIZERの「Ju te veux」や、L’Arc~en~Cielの「Flower」、平井堅「瞳を閉じて」を披露。このイベントならではのジャンルを横断した選曲にSNS上は大盛りあがり。

やまだひさしの「やっぱり持ち歌を聴きたいよ」という言葉から、ゴールデンボンバーの代表曲である「女々しくて」をチョイス。「カラオケ最高! ヒトカラ最高!」と鬼龍院もタンバリン片手に熱唱、SHIN、団長も別室からワイプで参加。すっかりいい気分で歌っていたところ、カラオケルームに内線電話が鳴り響きいよいよ退室の時間に。楽しい時間はあっという間、第2回「ヒトカラフェス」は大団円を迎えました。

イベント終了後、取材陣に囲まれた鬼龍院翔は「テンションが上がったときにカラオケに行くのもいいけど、落ち込んだときにカラオケに行くと、リフレッシュできることもある。落ち込んだときこそカラオケに」と、カラオケに対する想いを語りました。

ヒトカラフェス2(ダイジェスト)とアフタートーク

みるハコとは

「みるハコ」は、⾝近な⽣活圏にあるカラオケボックスで、⼤⾳量・⾼⾳質のライブ・ビューイングを、少⼈数での視聴でも楽しめる「新しい⽣活様式」に対応したサービスです。まるでライブ会場のような臨場感と迫⼒でライブをお楽しみいただけます。今後もみるハコではオリジナルコンテンツの他、「⾳楽ライブ」「お笑い」「バラエティ」など多様な映像コンテンツを配信予定です。